東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会関係車両だけが通行できる「専用レーン」などの運用が19日から東京都や千葉県で始まるのを前に、警視庁は18日、会場や選手村に近い江東区豊洲6丁目の環状2号線に設置した標識や路面標示を公開した。

18日午前、覆っていたシートが取り外され、青地に「TOKYO2020 専用 ONLY」と白の字で表記された標識がお目見え。近くでは同様の路面標示も塗られた。警視庁交通総務課の原中慎也管理官は「19日から会場周辺の道路で混雑も予想される。一般の方は車の利用を控えてほしい」と話した。

19日には関係車両が通る場合に譲らなければならない「優先レーン」の運用も都内で始まる。専用、優先の両レーンは道交法上の規制対象区間となり、違反した場合、普通車であれば違反点数1点、反則金6000円が科される。(共同)