福井県越前市の福井鉄道福武線北府(きたご)駅の一帯は、独特な雰囲気が漂っている。レトロな駅舎と、現在も使われている木造の車両工場がたたずむ。車窓から眺めると、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのようだ。通勤・通学などで利用する沿線住民の生活を1世紀にわたり見守ってきた。
福武線は越前市から福井市までの住宅街を走る生活路線。起点となる越前武生駅を出発すると、2分ほどで次の北府駅が見えてくる。周…
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September 04, 2020
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1世紀たたずむ木造駅舎と車両工場 福井鉄道北府駅 - 日本経済新聞
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